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避難訓練🚒

先日、夜間帯に火災が発生した事を想定し、避難訓練を実施しました。夜間帯は職員の人数も限られるため、限られた人員で入所者の皆様を安全に避難する事を意識して訓練を行いました。職員が声をかけながら誘導し、周囲の状況を分かりやすくお伝えする事を大切にしています。

訓練後には施設長より災害時の備えについてのお話がありました。火災だけでなく地震など、いつ起こるかわからない災害に備え、歩きやすい靴や軍手、長袖の服など、必要なものを日頃から準備しておくことも大切だと学びました。

今回の訓練を通して、いざという時に落ち着いて行動する事の大切さを再確認しました。今後も定期的に訓練を行い、入所者の皆様が安心して過ごせるよう、防災意識を高めていきたいと思います。

新刊案内(2026年8月)

図書
録音図書
パトリシアコーンウェル「憤怒 上」(6巻)
西村京太郎「SLやまぐち号殺人事件」(4巻)

点字図書
宮部みゆき「理由」(9冊)
鳥井昭美「夕日沈む彼方へ ― 少年の目から見た満州引き揚げ記」(2冊)
辻村深月「やさしい地上げ屋」(8巻)

CD図書
味田村太郎「キミの一歩アフリカ」(3時間42分)
伊藤元雄「リュウグウの砂に挑む」(3時間5分)
鈴木純「たねはいのちのおわりとはじまり」(0時間55分)
A.ボンドー=ストーン、C.ホワイト「宇宙でウンチ」(0時間51分)
落合由佳「君の火がゆらめいている」(5時間4分)
高田由紀子「ポジション!」(5時間22分)
村上しいこ「まこちゃんのコトバロボ」(0時間51分)
宇佐美牧子「まだまだこれから」(3時間3分)
イノウエミホコ「リヒト!」(3時間47分)
早志百合子「平和のうぶごえ」(4時間46分)
カービーラーソン、クインワイアット「チームテスならだいじょうぶ」(11時間14分)
ミーシャアーチャー「なにかいいことあった?」(0時間34分)
ペネロピライヴリー「ノアハムガーデンズの家」(9時間38分)
グレーシージャン「ララのまほうのことば」(0時間45分)
エドワルトダンフェンデル、アヌッシュエルマ「ミシュカ」(2時間51分)
パトリシアコーンウェル「憤怒 上」(7時間25分)
西村京太郎「SLやまぐち号殺人事件」(5時間25分)

雑誌
点字雑誌
日本放送協会「NHK テレビ放送番組時刻表(総合Eテレ) 2026年4月発行」(1冊)
日本放送協会「NHK テレビ放送番組時刻表(AMFM) 2026年4月発行」(1冊)
東京ヘレンケラー協会「点字ジャーナル 第57巻8号 通巻第675号」(1冊)

CD雑誌
日本視覚障害者団体連合「日視連アワー 令和8年7月号」(1枚)
日本放送協会「2026年 NHK 放送番組時刻表」(1枚)
東京消費生活総合センター「東京くらしねっと 令和8年度 No.2 通巻219号」(1枚)
国立民族学博物館「月刊 みんぱく 2026年7号」(1枚)
日本盲導犬協会「盲導犬くらぶ 会報第123号」(1枚)
日本点字図書館「にってんデイジーマガジン 8月号」(1枚)

図書の貸出をご希望の方はお気軽にご連絡ください。

2026年版点字電話帳(山口県版)の贈呈式

 令和8年7月27日、山口県盲人福祉協会点字図書館において、2026年版点字電話帳(山口県版)の贈呈式が行われました。NTT西日本株式会社山口支店の東(あずま)支店長のご挨拶の後、当協会が製作した点字電話帳を東支店長から安田理事長に手渡しされ贈呈を受けました。

 安田理事長の謝辞の後、参列いただいた下関市視覚障害者福祉会の皆さんは、NTT西日本株式会社山口支店の皆さんと点字電話帳の感想などを懇談しました。

音訳ボランティア交流会を行いました

7月10日、10時30分から点字図書館2階講堂で、当館音訳グループみちしおの会と萩市音訳サークル「ゆう」さんのボランティア交流会を行いました。 

会は総勢18名で行われ、それぞれの自己紹介、音訳をはじめたきっかけ、会の活動内容の説明、音訳ボランティアならではの悩み相談、その他質疑応答などが交わされ、予定の2時間では足りないくらい多くの意見交換がなされ、みなさん充実した時間を過ごすことができたようでした。 

今回の交流会をきっかけに今後も情報交換やデイジー図書製作の協力をしていければと思います。

人権講座「ハラスメントとは~」

春光苑では、7月15日に「ハラスメントとは~」と題し人権講座を行いました。下関市市民部の人権啓発指導員坂田様と中嶋様をお招きし、現在のハラスメント事情、セクハラやカスハラを中心にお話を伺いました。視覚障害者の老人ホームの入所者や職員が対象であるため、通常のプロジェクターを使った講習ではなく、全て言葉での説明と問い掛け形式での講話を依頼。高齢の入所者の方々も「自分たちの時代とは、考え方や受け止め方がずいぶん違うようになった」と関心を持って傾聴されていました。

講師の方の「相手の立場になって相手を思いやる心が大切です」という言葉に、入所者や職員も頷いておられました。人権問題は難しい問題ではありますが、みんなで向き合い、一緒に考える良い機会になったのではないかと感じました。